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【書評】世界に通用する一流の育て方:廣津留真理

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最近、子育てに関する本ではよく「一流」という言葉をタイトルに使っているものが多いですね。

やはり子育てをしていると、子供への期待は大きくなります。

一流に育てたいと思う親は多いと思いますし、このような本から得られる知識は悪いことではないと思います。

私も、この手の本を読むのが好きなので購入して読んでみました。

 この本はサブタイトルにもなっていますが、ハーバード大学について書かれている事が多いです。

良く言えばグローバル目線での内容です。

これからはやはり世界で活躍できなければいけない時代だと思いますし、その点は良いかと思いました。

地方の環境の中でハーバード大学に合格したという事が書かれていましたが・・

著者自身が英語教室を開き教えることができる環境ですので、一般的な家庭とは少し違うのかなと思いましたね。

誰でも真似できる環境ではないのかなと・・

 タスク管理を子供のころからやらせることはたしかに必要だと思います。

最近、タスク管理ができなくてさらに優先度をしっかりと付けて行動することができない人が増えてきている気がします。

仕事以外でもタスク管理は重要な能力です。

あとは子供のことは学校に任せきりにしないというところは共感が持てました。

子供のことは基本的には親がしっかりと見るべきだと思います。

子供は自分が育つ環境を選べませんからね・・

こういう本を手に取る親を持つ子供はまだ恵まれている方なのかもしれません。

世界に通用する一流の育て方  地方公立校から<塾なしで>ハーバードに現役合格 (SB新書)

読んでみても損はないかなという本でした。

一流とタイトルに付いている本では、私は以下の本も読みました。

一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる

 私としてはこっちのほうがオススメです。

子育てをする親としてはどっちも読んでおいてもよいかと思います。

ただ読むだけではなくて行動に起こさなければいけないですね。